5034件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

次に、「③照明再生可能エネルギー創生避難施設としての有効可能化補助金活用による設備更新」につきましては、国庫補助金活用し、バリアフリー型風水害避難場所であります城北タウンセンターいずみ施設太陽光パネルと蓄電池を設置するとともに、照明LED化を図るものでございますが、提案にございました補助金活用が難しくなりましたことから、太陽光パネル等設置は行わず、費用対効果の高い照明LED化事業化

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

市長鈴木恒夫) 職員の障がい理解の推進に当たりましては、これまで差別解消推進に関する対応要領職員サポートブック、心のバリアフリーハンドブックなどを通じて、インクルーシブな組織と個人の醸成と、実際の対応方法周知啓発を図ってまいりました。また、現在、公共建築物バリアフリーガイドラインの案を作成し、関係部局との調整を進めており、施行後は施設所管課中心に全庁的に共有を図ってまいります。

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

その理念として、認知症になっても住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられ、「共生」すなわち、認知症の人が尊厳と希望を持って認知症と共に生きる、また、認知症があってもなくても同じ社会で共に生きることを目指し、「認知症バリアフリー取組を進めていく。さらに、「共生」の基盤の下、通いの場の拡大など「予防」の取組政府一丸となって進めていくとあります。 

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

また、湘南台駅というのが一つの中心的な場所になっていることもあり、現在、運用中の湘南台の乗換えにおいて、地下で完結してしまっているという現状を考えると、BRTを利用するために地上へ上がり、湘南台駅の周辺の人へ循環を起こすなど、その循環のためにも、今後、駅のバリアフリーなども求められてくると思います。

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

このような説明もされているようですけれども、やはり藤沢本町周辺地区の一体的な環境整備として、駅周辺バリアフリー化を計画的に実施するべきと考えます。  そこで、現在進行中の善行駅周辺バリアフリー化の見通しが立ったら、藤沢本町周辺地区バリアフリー化について実施計画を立てて具体的に取り組むべきと考えますが、御見解をお聞かせください。 ○議長佐賀和樹 議員) 鈴木市長

愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号

議案番号77、6ページ、繰越明許費、9、3、愛川東中学校トイレバリアフリー改修工事工事の詳細について伺います。 ○渡辺基議長 教育次長。 ◎中村教育次長 ご質問の1項目め愛川東中学校トイレバリアフリー改修工事の詳細についてでございます。 令和5年度から、車椅子を使用している児童が新たに東中学校に入学する予定があることから、トイレバリアフリー改修工事を実施するものであります。 

二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 本文

また、道路面と平たんになり、バリアフリー化され、利便性が向上するとともに、道路面から見た建物の高さを抑えることができます。  なお、計画地内に土砂災害警戒区域を含んでおりますが、これは主に高さと角度を基に検討がされるもので、地盤の高さが低くなることで、理論上は区域が狭まるものと考えられますので、造成後には、区域の見直しについて、区域指定を所管している神奈川県と協議をしていきたいと考えています。

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

長い間の懸案であった、平塚駅のバリアフリーがほぼ終了しました。ラスカ営業時間外でも利用できるエレベーターと、改札口から北口への下りエスカレーターの設置が終わりました。御高齢の方や障がいのある方、小さなお子様をお連れの方々の喜びの声が聞こえてきます。一方、市民の方から、駅周辺整備はこれで終わりですかという声をいただきました。バス降車場MNビル前)付近に地下通路へのエレベーターがない。

平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

最後に心のバリアフリーについて伺います。  障がい者一人一人の意思を尊重し、当事者らの声に耳を傾け、支援をしていくためには、市職員や業務委託された企業の従業員などの心のバリアフリーが特に重要です。地域社会の中で、また市役所や市の関連施設等で働く人々市民に対して、本市はどのようにして心のバリアフリーの徹底を図り、周知をしていくのか伺います。  (4)選ばれるまちへ、災害に強いまちづくり。  

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

款9教育費、項3中学校費愛川東中学校トイレバリアフリー改修工事につきましては、5年度に愛川東中学校進学予定であります障がいのある児童の特性に応じまして、トイレ個室スペースの拡張及び手洗い場改修などのバリアフリー改修を行うもので、入学直前工事完成を見込んでいるため、工期が5年度にまたがることから、事業費330万円の全額について繰越明許費を設定するものでございます。 

藤沢市議会 2022-11-18 令和 4年11月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-11月18日-01号

(3)居心地がよく、歩きたくなるまちづくりでございますが、人々が集い、憩い、多様な活動を繰り広げる場づくりや、回遊しやすい環境づくりに向け、緑化やバリアフリー等の導入を図ってまいります。  次に、16ページを御覧ください。  (4)持続可能なまちづくりにつきましては、環境負荷低減への取組防災減災対策等を進めてまいります。  

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

心のバリアフリー推進事業について、インクルーシブ藤沢を掲げている藤沢市として、障がい者差別解消支援地域協議会のような意見交換の場が大変重要であります。昨年度はコロナ禍であり、そんなときだからこそ、障がいをお持ちの方々の困り事も多数あったと思います。会議の開催について要綱に記載があるということは、開催必要性があるということです。

藤沢市議会 2022-10-04 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月04日-06号

2019年に施行された読書バリアフリー法に対する図書館での取組について改めて伺いたいと思います。 ◎安藤 総合市民図書館館長補佐 本市の取組として、ふじさわ子ども読書プラン2025の中で様々な子どもへの児童サービスという施策を掲げており、障がいのある子どもや外国につながりのある子どもなど、配慮が必要な子どもが不便なくサービスを受けられるような取組を行っております。